基本の構図パターン一覧:カメラ女子「きょん♪」の簡単ステキ写真術

カメラ女子「きょん♪」の簡単ステキ写真術

基本の構図パターン一覧

2008年06月27日 Comment(0) Trackback(0)
構図どりのポイントは、今見つめているシーンから構図のパターンを見つけ出すことだと、ワタシは考えています。

そのためには、様々な構図のパターンを覚えておくことが重要です。

たとえば、雑貨の撮影でも構図パターンのとおり雑貨を配置することで安定感のある写真を撮れますし、風景写真でも構図パターンに合致するシーンをすぐに見つけ出すことができますよね?
なので、構図のパターンを覚えておくと何かと便利なのですヨ。

といっても、構図パターンを見つけ出すにはやはり経験が必要。
ワタシも経験はそう多くないので、雑誌の写真を教材に構図を探し出すようトレーニングしています。最近では、気づくと頭の中で構図パターンを探し出してる自分がいて・・・病気かな?って思うくらいはまっています(笑)

でも、そうしているうちにだんだんとパターンが浮かび上がってくるようになるので、皆さんもぜひぜひ構図パターンを頭に焼き付けてみてくださいね!


構図パターン一覧


中央一点構図(日の丸構図)
被写体の存在感を高める。もっとも安定した構図だが、単調になりがち。


三分割構図
最もポピュラーな構図。●部分に被写体を置くことでバランスのとれた写真になる。


水平線構図
左右の広がりを持たせたいときに使う。水平線の位置をずらすことで主題が変わる。


垂直線構図
垂直方向を強調したいとにき使う。木の幹や道路など。


斜線構図
リズム感を出したいときに使う。また、狭い面積を効率的に活用することができる。


対角線構図
対角線上に分割することで、写真に安定感を出すことができる。

放射線構図
開放感や広がりを出したいときに使う。木の枝や光など。


S字構図
奥行きや、やわらかさを表現したいときに使う。川の流れや、道など。


パターン構図
繰り返しでリズム感や統一感を出したいときに使う。クッキー並べた写真とか・・・。


対比構図
同じものや似たものを並べる構図。一方を大きく、片方を小さくすることで主役を引き立てられる。


三角形構図
力強い安定感をあらわしたいときに使う。山や木のシルエットなど。


逆三角構図
下から上への開放感や広がりを出したいときに使う。空に伸びる木の枝や、広がる地形など。


変形三角構図
リズミカル感をあらわしたいときに使う。地形などで良く見られるが、雑貨の配置などにも。

トンネル構図
中心が明るいトンネルのような構図。被写体に視線を集中させたり、落ち着きをもたらす。

※上記パターンの形・位置はあくまでも目安です。状況に応じて似たようなパターンを見つけてみてくださいね。何より大事なのは、皆さんの直感や感性ですよ♪

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