写真が暗くなっちゃうんです。
2008年05月20日
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光量は足りているのに、なぜか写真が暗く写ってしまう・・・ということありますよね?
これはいわゆる「適正露出」で撮れていない状態です。
カメラは被写体周辺の光量を測光し、適正な露出を自動的に算出してくれます。
ですが、たま〜にカメラも失敗してしまうことがあるんです。
それはどんなときかと言うと・・・
白っぽいものを撮影しようとしたときなんですね。
ついついカメラのクセで暗く写してしまうんですよ。困ったものです。
なので、どうしても思い通りの明るさが得られないときは、
露出補正で+側に設定して撮影 しましょう!
その際、暗いから…と言ってフラッシュは焚かないこと!
フラッシュを使わないほうが自然な仕上がりになります。
ワタシは明るい画が好きなので、常に+1/3(一メモリ分)補正していますよ。
また、自分の撮った写真がいつも暗いな・・・と感じるなら、ワタシのように常に露出補正で明るめに設定しておくと失敗が少ないかもしれません。
と言うワケで・・・
【簡単にステキな写真をとるコツ】
露出補正で+側に設定してみよう!
ですよ♪
ついついカメラのクセで暗く写してしまうんですよ。困ったものです。
なので、どうしても思い通りの明るさが得られないときは、
露出補正で+側に設定して撮影 しましょう!
![]() オートで撮影すると、白い被写体などは特に暗くなりがちですが… |
![]() 露出補正をしてあげるだけで、室内でもこんなに明るく自然に撮れます。 |
その際、暗いから…と言ってフラッシュは焚かないこと!
フラッシュを使わないほうが自然な仕上がりになります。
ワタシは明るい画が好きなので、常に+1/3(一メモリ分)補正していますよ。
また、自分の撮った写真がいつも暗いな・・・と感じるなら、ワタシのように常に露出補正で明るめに設定しておくと失敗が少ないかもしれません。
と言うワケで・・・
【簡単にステキな写真をとるコツ】
露出補正で+側に設定してみよう!
ですよ♪
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